FAQ

トークンについて

DEVトークンは、Dev Protocolで使うことに特化した独自通貨です。
DEVトークンを使ってOSSプロジェクトを支援することで、OSSプロジェクトの持続的な資金調達を支援することができます。

OSSプロジェクトの支援に使うことが出来ます。支援は、ステーキングという方法を用いて、OSSにDEVトークンをデポジットすることでDEVトークンをさらに増やすことが出来ます。ステーキングで増えたDEVトークンは、クリエイターと支援者の両方に還元される仕組みです。
また、DEVトークン保有者は Dev Protocol の政策をコミュニティの手で決定するガバナンスに参加できます。

DEVトークンおよびDev ProtocolはQuantstampによるセキュリティ監査を受けています。2020年1月のローンチから事故は起きていません。

DEVトークンはMVPを2018年7月に開始し、テストに参加してくれるOSS開発者および企業スポンサーひとりひとりに声を掛け、2019年2月にOSSのダウンロード数を収益化するスキームを完成しました。Sindre Sorhus はMVP期からDev Protocol に参加してくれているユーザーの一人です。
2020年1月のローンチ以降、多くの改善を経ていますが、改善の過程はGitHubに公開されており、誰もが改善を提案することができます。また、Dev Protocol の開発チームであるFRAME00株式会社(日本、東京)は、Microsoft for Startups に採択されています。

DEVトークンのユーザーは、クリエイターとスポンサーの2種類に分けられます。
現在クリエイターとして参加しているOSSプロジェクトは1600を超えており、Sindre Sorhus をはじめ、Vyper や Commons Stack、Vui-i18n などさまざまなコミュニティが利用しています。Stakes.socialというプラットフォームですべてを見ることができます。

はじめにDEX(Decentralized Exchange)でDEVをETHに交換してください。その後、各国のクリプト取引所で交換したETHを法定通貨に換金することができます。

DEX(Decentralized Exchange)で取引することができます。例えばUniswapが挙げられます。

暗号資産をロック(一時的に使えない状態)することでネットワークに貢献し、報酬を得る仕組みです。DevではOSSプロジェクトに「DEVトークン」(ERC20)をステーキングすると、OSSが収益化され、ステーキングしたユーザーに報酬が還元されます。

Dev Protocolでは計算式により1ブロックごとに少量ずつ新規発行されており、その新規発行分が報酬に割り当てられています。計算式など詳しくは下記のドキュメントをご参照ください
参考記事: https://github.com/dev-protocol/protocol/blob/master/docs/POLICY.md

株式会社と同じように、価格は需要と供給によって定まるものです。DEVトークンは、供給よりも需要(ステーキングに使われる量)の方が上回っているため、価値が高まっています。さらにDev Protocolを活用するクリエイターが増えるほど、Dev Protocolのネットワーク価値が向上していきます。

Dev Protocolは継続的な支援を実現するためにブロックチェーン技術を使っています。オープンなアセットを収益化課題を解決するために設計されたプロトコルであり、ドルなどの法定通貨では実現不可能です。ドルへの変換をご希望の場合は、お手数ですが以下のステップを参照してください。

Dev Protocolについて

OSS や Open Access などのオープン資産が収入機会を得るためのプロトコルです。
Dev Protocol はすべてのイノベーターが持続的に挑戦できる世界を目指しており、技術的/社会的に価値の高いものを作るクリエイターが経済的に評価されず、創作を持続できない課題を解決することを目的に2018年にスタートしました。
参考記事: https://initto.devprotocol.xyz/ja/posts/what-is-a-protocol/

クリエイターを支援するという目的は寄付と同じですが、寄付は善意に委ねられてしまい、継続的な支援を期待することが困難です。Dev Protocolはブロックチェーン技術を採用し、クリエイターと支援者の両方にインセンティブがあり、継続的に寄付できる仕組みを構築している点がこれまでの寄付とは違います。
参考記事: https://initto.devprotocol.xyz/ja/posts/why-we-are-building-dev-protocol-not-a-donation-service/

OSSをトークン化する際に、5%のTreasury feeを預かっています。Dev Protocol Treasuryはコミュニティが管理する、エコシステムのために使われる基金です。また、イーサリアムではスマートコントラクトの実行などを行う時に手数料(ガス代)がかかります。Dev Protocolはイーサリアム上に構築された分散型プロトコルなのでこの手数料がかかります。

ガス代は常に変化しているので、以下のサイトなどで確認してみてください
ETH GAS STATION: https://ethgasstation.info/

ブロックチェーンでは、スマートコントラクトを使ったり、送金したりするとその情報をブロックチェーンに記録しなければなりません。また、その記録が正しいものかを検証する必要もあります。これらの作業をしてくれる人(マイナー)への対価として手数料が必要になります。

DEVトークンはまだ始まったばかりであり、多くの方に使っていただくことがネットワークへの貢献となります。その上でも、今までOSSエコシステムに貢献してきたGitHubユーザーへの配布は、最も価値が高いと考えています。多くの方にDEVトークンが分布され、ガバナンスに参加できる人の多様性が増すことによってDev Protocolのセキュリティも向上します。

Dev Protocol チームも10年以上にわたってOSS開発に貢献し、日本でOSSコミュニティを開催してきたメンバーが集まっています。Dev ProtocolのWebサイトにチームの紹介がありますのでそちらからご確認ください
Dev Protocol website: https://devprotocol.xyz/#team

Dev Protocol チームは収益を出しておりません。これまでは会社の資金調達によって運営してきました。今後は、所持しているDEVを投資家に売却する「トークンセール」という方法で資金調達をする予定です。

Stakes.Socialについて

Stakes.social はDev Protocolを利用した新しいスポンサープラットフォームです。独自通貨DEVトークンを使って応援したいプロジェクトにステーキングすると、開発者とスポンサーの両方が利益を得ることができます。1600以上のOSSがトークンを発行して、企業/個人を問わず、世界中から多くの開発者が資金調達に成功しています。様々なクリエイターの参加が増えており、OSS開発者、VRアーティスト、NFTマーケット、グリーンプロジェクト、VTuberなど様々なクリエイターを応援することが出来ます。

Stakes.socialにアセットを登録するには、メニューからcreateにリンクしていただき「Submit an application」と進んでもらうか、以下のURLにアクセスしてください
https://stakes.social/invite/github
フォームに必要事項を入力後に送信してもらうと申請が完了となります

Dev Protocolは持続可能な活動を支援しているので、将来的に開発する予定がないものに関しては申請が通らない場合があります

開発中のプロジェクトであっても、今後の開発がないと判断したものに関しては申請が通らない場合があります

現在はGithubを通したMarketしかありませんので、Github Repositoryが無いプロジェクトに関しては申請が行えません

今後も開発が進められていくと判断したプロジェクトに関しては、プロジェクトの大きさは関係ありません

ブロックチェーンについて

ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに、暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する手法です。

法定通貨では不可能だったステーキングメカニズムを実装するために暗号資産を採用しました。また、検閲も集中管理もない暗号資産は、OSS のオープンな性質に最適だと考えました。持続可能な OSS 開発を、世界中の誰もが自由に手に入れることを目指しています。

既存のブロックチェーン上に新たに作られた仮想通貨のことを指します。
ビットコインやイーサリアムとは違い、個人でも法人でも発行可能であり、独自の価値付けが行われています。

ウォレットとは、仮想通貨を保管するサービスです。DEVを保管しておくためにはウォレットが必要でDev Protocolではウォレットを提供していないので、事前に登録しておく必要があります。また、DEVはイーサリアム上で構築されているのでウォレットもイーサリアムが扱えるウォレットが必要になります

イーサリアムは、2013年にVitalik Buterinによって開発された暗号資産です。イーサリアムはERC20というトークン開発の規格が標準かされており、DEVトークンもERC20に準拠したトークンになります

web3.0とは、ブロックチェーン技術によって実現する分散型ネットワーク(Decentralized Web)のことを指します。そのほかにも、web1.0、web2.0が定義されております

ガス代は自分で設定することができます。しかし、あまりに安く設定すると処理がいつまで経っても処理させないことがあります。大抵はお使いのウォレットが自動的に設定してくれますが、この設定が混雑状況から判断しているためガス代が変わっているように見えます。